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PicoGene®PCR1100の特徴


PCR装置

モバイルPCR1100の写真

モバイル リアルタイムPCR装置 PicoGene® PCR1100をお使い頂くことにより、高感度の遺伝子検査が場所を問わず可能となります。
様々な遺伝子を、現場で素早く判別・特定できることによって、工場などの食品衛生をはじめ、環境汚染調査、生物資源調査など、幅広い分野でのお使い頂けるものと思っています。


PicoGene® PCR1100の特徴


コンパクト

今まで市場に普及しているPCR装置は、非常に大型であるためラボでの使用が一般的でした。そのため、検査結果を入手するまでにかなりの時間を要していました。
PicoGene® PCR1100は、従来装置の約1/10の体積、重量も約560g、振動にも強い構造になっています。そのため、「モバイル」で手に持って移動しながらPCR作業を行えるようになります。適切な試薬ならびに条件を設定することで、最短10分で結果を得ることができます。


高速(分離ヒーター方式)

非常に高速な分析が可能です。装置内部に高温・低温のヒーター領域を個別に設けることにより、流路中の検体をそのヒーター間を移動させる事によって検体の温度を変化させます。そのため、温度変化に要する時間を大幅に短縮でき、検体種類や試薬状態によりますが、最短約10分で検出ができます。


微細流路方式

検体のサーマルサイクルを独自設計の「微細流路」内で行います。その流路にはフィルタを内蔵していますので、実験後の増幅産物によるコンタミネーションの発生を抑制できます。


低消費電力

非常に低消費電力です(5V3A)。そのため、家電量販店などで容易に入手できるスマホ用のモバイルバッテリーで駆動することができます。


精度・感度

非常に小型・高速・軽量であるにもかかわらず、その精度は一般的なPCR装置と同等です(10copy/ul~)。


逆転写

PicoGene® PCR1100には、逆転写領域を設けており、適切な逆転写酵素をご使用頂くことによって、RMA→DNAへの転換、その後のDNAのPCR増幅を一連して行うことができます。